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PRIMANET STAFF BLOG

    2020/11/20

    AI(人工知能)を持ったロボットと人間の未来とは・・・

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    「彼らの任務は人間の指示にしたがい、人の役に立つこと・・・」

    プリマネットは世の中の人手不足を解消するために、AI(人工知能)を搭載したビジネスロボットの開発に成功し、必要な人たちへと派遣する。ある日、幼稚園に派遣されたロボットが、子供たちと触れ合っているうちに、自分の心に「ワクワク」したり「ドキドキ」する感情がないことに気づいてしまう。そして、子供の心を手にいれるために、誰もいない研究室へ忍び込み・・・

    これは、当社のオリジナルキャラクターが活躍するアニメ「プリモン」の出だし部分です。#1〜#5をYouTubeで配信しています。

    ロボットだってこどもになりたい プリモン #1【ベクターアニメ】

    ロボット開発の現在

    現実の社会でも、すでにいろいろな分野でAI(人工知能)やロボットが活躍しています。すでに身近なものになっている「ルンバ」などの掃除ロボット。また、Pepper(ペッパー)のようなヒト型ロボットが、店舗などで人とコミュニケーションしている姿を見かけることがあります。

    ロボット開発の技術はかなり進歩しているようで、人間の代わりに何かをしてくれるロボットなどが、世界中で続々と開発されている様子を、ニュースなどで見かけることが多くなりました。

    工場などで稼働しているロボットアームなどの産業用ロボット設備も年々増加しているようですし、ロボットではありませんが、自動運転できる自動車が公道を走行するようになるのももう間近のようです。

    人間と区別ができないほどの見た目と知能を持ったロボットが開発され、私たちに紛れて生活している・・・映画の中でしかありえなかったことが、現実となる日が近づいていると思うとワクワクします。

    映画の中のロボットの未来

    映画の中にロボットやアンドロイドが登場する作品はたくさんありますが「アンドリュー」という作品を観たことがありますか?

    私はつい最近観ました。日本で2000年に公開され、当時から気になっていましたが観るタイミングを逃していました。「プリモン」の制作中にもスタッフの一人から、ぜひ観た方が良いと勧めらていたこともあり、「プリモン」の制作がひと段落したので、「アンドリュー」の中では、私の疑問がどのように描かれているのか知りたくなり観てみることにしました。

    私は「プリモン」の制作中、ロボットたちの未来を表現するシーンを描く際に、何度が考えたことがあります。それは人間とロボットが共存していく中で、ロボットは歳を取らないということと、ロボットと人間は結婚し子供も作れるようになるのかということについてです。

    少しネタバレになってしまいますが「アンドリュー」では、ロボットも食事ができるようになり感覚や心なども与えられ、見た目も構造もほぼ人間と同じになります。そして寿命も与えられるのですが、子供を作ることはできない設定になっていました。

    私が生きているうちにロボット自体がどこまで人間い近づく事ができるのか想像つきませんが、近い将来、俳優ロボットが開発され、ロボット映画はフィクションではなくなるかも知れませんね。

    アニメ「プリモン」の未来

    当社が制作しているアニメ「プリモン」ですが、#1〜#5までは連続もので、人間とロボットの共存がテーマになっています。プリモンの誕生から、人間とロボットの20年後の未来までのストーリーになっています。

    見てくださった方の話を聞くと、幼稚園児から小学生低学年くらいの子供たちが喜んで見てくれているという話を聞きます。

    これくらいの子供たちが成長していくのと同時に、ロボットはもっと身近な存在になり、大人になる頃にはロボットは社会の一員となっている可能性があります。

    AI(人工知能)も進化し続け、もし、本当にロボットに感情が芽生えたら、人間とロボットの未来はどうなるのでしょうか・・・

    私たちはこれからも「プリモン」を通してその答えを探していきます。

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