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    2020/02/13

    説明下手すぎる私がどうして説明が下手か説明してみた

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    昔から説明が下手すぎて「君には聞きたい事が山ほどある」と言われ続けていたAPKです。

    論理的思考というものが苦手で「簡潔に説明する」という事が出来ません。そんな私がなぜ説明下手なのか考えて原因を探ろうという企画です。

    前職でも誰かにプレゼンしたり説明をしたりする機会は多く「説明が下手なので誰かやってください」と言いたいくらい説明する事が苦痛で仕方なかったです。

    今回はそんな私が色んな本を読んでみて、これは重要そうだなと思ったものから順に説明していきますね!

    さっそくひとつめ

    物事を説明する順序が間違っている。

    物事を伝える順序によって、相手が受け取る印象を変わります。

    例えば「道端で可愛い子猫を見つけたけど逃げられた」という事を相手に伝える時、何を一番伝えたいかによって文章が変わります。

    見つけた猫が可愛かったことを伝えたい時

    「さっき道端で見つけた子猫がとっても可愛かった!(でも逃げられちゃった・・・。)」

    最後の()はなくても子猫が可愛かった事は十分伝わりますよね!

    猫に逃げられたことを伝えたい時

    「道端で可愛い子猫が私を見て逃げちゃった。超ショック!」

    ショックのあまり寝込みそうですね!よっぽどの猫好きなのでしょうか。

    猫を見つけたことを伝えたい時

    「さっき道端でとても可愛い子猫を見つけたんだ!逃げられて写真が撮れなかったけど。」

    カメラを向けられると逃げる猫は多いですよね。私も会社の近くの猫によく逃げられます。

    こんな風にただ「道端で可愛い子猫を見つけたけど逃げられた」という文章でも何を伝えたいかによって言葉の位置がコロコロ変わります。

    今自分が一番伝えないといけない事は何なのか、もう一度頭の中を整理して文章を構築するといいかもしれませんね。

    相手の理解度を考えてない

    学生時代に口酸っぱく言われていたことが「専門家が一般人に話す時は必ず小学生に教えるような感覚で物事を伝えなさい」という事でした。

    普通は学校で習った範囲は分かるけど学校の範囲から少しでも離れると「?」の連続になり、話をシャットダウンしてしまうのだとか。

    確かに私も数学や物理の話をされると3秒で寝られる自信があります。そのくらい分からない事は処理できないものなのです。

    例えば見たことのない色をした見たことのない食べ物が目の前にあった時に食べたいと思いますか?

    その食べ物がおいしいと知っていれば食べるかもしれませんが、得体の知れない変な色の食べ物を食べようという気にはなれませんよね。

    相手も専門家で難しい単語もすべて理解出来ている人なら話は別ですが、何も知らない人が訳の分からない単語を聞いても理解できません。

    なので、難しい用語は例え話や違うものに置き換えて話をするのが伝わりやすいと思います。

    例え話でよく聞くのは、心臓は血液を動かすポンプのような働きをしているなど身近に参考になる例え話がよくあります。

    専門家が難しく説明しようと思うとといくらでも難しくする事は可能です。

    ですが、専門家でもない私に〇〇筋が~とか〇〇のAがうんぬんかんぬんと言われても理解できません。

    誰でも分かるような物や、一度は目にしたことがあるような物に例えて説明をするのです。

    そうすれば、相手もイメージがしやすいかと思います。

    そもそも自分が言いたいことが分かっていない

    たまにあるのが自分でもよく分かっていないけど相手に伝えなきゃいけない!という無茶振りをされる時。

    「いやあ~自分でもよく分かってないんだけどね、これをこうしてあーして・・・・」

    なんて言われて説明している方も説明されている方も、ちんぷんかんぷんになってしまう事ってありませんか?

    私もお客さんの意図が読めず、分からないまま説明しないといけない事も多かったです。

    締め切りも近いし、お客さんに何度も「もう一回説明してください!」なんて言えませんでした。

    そこで私は、お客さんから言われた事をそっくりそのまま伝える事に専念しました。

    自分の都合で解釈したり、言葉を変えるのではなくもうそのままの言葉です。その後聞き手に解釈をお任せしていました。

    そこで聞き手からきた疑問をまとめてお客さんに確認し、また伝えるという事を繰り返していました。

    その作業を繰り返すうちにお客さんの伝えたい事が分かるようになり、初めて自分の言葉で伝えるようにしました。

    そうするとお客さんや聞き手との間にある解釈の違いを一つにまとめる事が出来て、お客さんにも聞き手にも伝えられるようになりました。

    いかがでしたか。

    誰もが人に何かを説明する機会があるかと思います。

    その時に相手の考えている事や相手が分からない部分が分かれば一番良いのですが、中々難しいですよね!

    今から人の心を読めるエスパーになる特訓をしつつ、説明下手を直すための努力もしないといけませんね!

    次回は記事を書いているうちに真面目人間になったような気になったので、スタバの毎年恒例「桜フラペチーノ」を飲みながら記事を書こうかと思います。

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