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PRIMANET STAFF BLOG

    2020/05/01

    【添削例付き】読まれるブログの書き方

    • にっちゃん
    • にっちゃん
    • ブログ

    こんにちは、にっちゃんです。
    ブログ書きたいと思いつつも、他の業務が忙しくて時間が取れません。

    そんなことはどうでもよくて、今回は「読まれるブログ」の書き方についての書き方を説明していきます。※あくまでも僕の主観なので、そこはご了承ください。

    読まれるブログは、〇〇ができる記事にある

    「読まれるブログ」と「読まれないブログ」は何が違うのでしょうか?
    結論から言うと「読者がラクできるかどうか」にあります。

    読者がラクできるブログが読まれるわけね。なら書き方を早く教えて。

    ここで急ぐのは少し早いです。
    一連の仕組みを理解してからにしましょう。

    読者のニーズを掴めないブログは絶対に読まれない

    基本的にGoogleやYahoo検索で調べる人は、「分からないことを知りたい」という目的があります。知っていることなら、わざわざ検索エンジンを使う必要がありませんからね。

    ここで考えたいのが「読者はどのような単語で検索するか?」ということです。

    Googleのページランクでは、タイトルのキーワードが重要視されており、ここを知ることが読まれるブログの構築に繋がります。

    例えば「お風呂」+「カビ」という単語で考えてみましょう。

    キーワード 読者ニーズ
    お風呂 カビ 落とし方 お風呂場のカビの落とし方を探している
    お風呂 カビ取り 洗剤 お風呂場のカビを落とせる洗剤を探している
    お風呂 カビ 原因 お風呂場にカビが発生する原因を探している

    見ていただければ分かると思いますが、「お風呂」+「カビ」という単語でも、その後に続く単語によって、それぞれ異なる読者のニーズがあるのです。

    「読者がどのような単語で検索をするのか」を曖昧にしたままブログを書いても読まれることはありません。

    読者のニーズをしっかりと考えてから、記事のタイトルを決めることが大切です。

    では、調べている人がキーワードを打ち込み、検索結果を見た次はどのようなアクションを起こすでしょうか?検索上位に表示されている記事をクリックして、本文を読みます。

    読者がラクできる追加情報を入れるべし

    読者がラクできるようにするには、もう少し踏み込んで情報を入れる必要があります。先ほどの「お風呂」+「カビ」のパターンで考えてみましょう。

    「お風呂」+「カビ」+「落とし方」のキーワードを狙うなら、記事の内容は「お風呂場のカビを落とす方法」になりますが、ここで一捻り必要です。

    • カビ取り必要な道具
    • カビ取りに必要な薬品
    • カビ発生の原因

    ここをしっかりと追記することによって、読者がいちいち探す必要がなく、スムーズに読み進めることができます。

    いくらカビの落とし方を詳しく書いた記事だとしても、出てくる道具や薬品が明確に記載されていないと、読者はまた検索してその道具や薬品を探すことになります。

    ただでさえ面倒な検索をしてようやくたどり着いた記事なのに、情報が足らずまた検索するはめになったら、読者はどう感じるでしょう?

    また調べ直しか。このブログはもう読まない(知りたいことが一回で分からない)

    要するにまた調べ直しにならないように、情報を入れていくことが大切なんです。

    【実例で紹介】プリマブログのライター記事を添削

    • 記事タイトル:【in広島】地元食べ歩きレポート
    • ライター:APK(のちにあだ名変わります。多分)
    • 記事の内容:広島宮島にある名物の食べ物を紹介

    一つ一つ見ていきましょう。

    【in広島】地元食べ歩きレポート | 株式会社プリマネット

    記事タイトルについて

    記事のタイトルに関してはすごく勿体無いです。
    この記事はライター自身が実際に足を運んで書いているにも関わらず、タイトルが全てをダメにしています。

    なのでこの場合は、検索する人のニーズを考えたタイトルにすべきです。
    検索する人は

    • 「広島」+「食べ歩き」+「おすすめ」
    • 「広島」+「グルメ」+「おすすめ」

    等のワードで検索をしてきます。
    上記を考慮してタイトルを考えるのならば

    • 広島に来たら絶対に行くべき 地元民が選ぶおすすめの食べ歩きグルメ
    • ついでに寄りたい 広島宮島のおすすめ絶品食べ歩きグルメを厳選
    • 【スイーツもあるよ!】グルメ好き必見!広島宮島でおすすめの食べ歩きルート

    辺りですかね。もっと魅力的なタイトルがあるかもしれません。

    記事の内容について

    この記事の内容は良い部分と、惜しい部分の2つがあります。
    まずは良い部分から。

    良かったポイント

    僕がこの記事を読んで良かったと思ったのが、グルメを紹介した後の「食べ歩きフードでおなかを満たしたら」という部分です。

    この記事を読む人はおそらく地元民ではないと思います。
    そうなると読む人の目的は、「観光で広島に行くので、下準備をしておきたい」ということになります。

    観光に行くのなら食べ物以外の情報も必要となるはず。

    • 観光スポット
    • お土産
    • ホテル・宿

    そこで食べ歩きグルメだけ紹介するのではなく、周辺の観光スポットも併せて紹介すれば、読者はより深く読んでくれるようになります。ここは評価できるポイントですね。

    惜しかったポイント

    この記事で惜しいと感じたのが、おすすめグルメを提供しているお店の情報や場所・ルート等が一切記載されていない点です。

    冒頭でも言いましたが、「読まれるブログ」は、「読者がラクできる」部分にあります。

    ですがこの記事だと、「紹介されているグルメのお店を探す」というステップが読者側で発生してしまいます。これが読者が離脱する原因になります。

    • お店の情報(住所やWEBサイトなど)
    • 食べ歩きのルート
    • ちょっとした雑学話し

    上記を盛り込めば、読者はいちいち調べ直す必要がなくなり、最後までスムーズに読み進めることができます。Googleマップを入れておけばより便利になります。

    応用編(SEOを考慮した記事設計)

    今回はこの記事と内容だけにしか触れていませんが、もう少し大きいスケールで考えていくと、この記事は次のように運用していくこともできます。

    大まかな紹介記事を1本作り、その中に内部リンクとして詳細記事を作っていく形ですね
    このように記事設計をしていくことで、SEO的にも強い記事になります。

    【まとめ】自分なりのテンプレートを作っておくべし

    「ブログを書く」ということは、結構大変です。
    SEOやキーワード設計も考慮すると尚更。

    だからこそ、自分なりのテンプレートをあらかじめ作っておき、それに沿ってライティングすると良いです。

    余談ですが、今回の記事とても気持ちよくライティングできたので、「ブログ記事の書き方講座」的な感じでシリーズ化していこうかな。

    おわり。

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