こんにちは、にっちゃんです。みなさまはいかがお過ごしでしょうか?
僕は相変わらず引きこもってばかりの生活ですが、少し前に社内でこんなことがありました。

確かにプリマネットのサイトにはリクルートページはない。今はまだ採用の予定はないが、ページぐらいはあっても良いのではないか?
なので、会社の現場や今後を見据えて、入社してほしい人の特徴などをじっくりと考えてみることにした。
LINEスタンプの宣伝
この画面を見て「あぁ、プリモンのLINEスタンプ欲しいなぁ」と思った方もひょっとしたらいるかもしれません。なので一応紹介しておきます。
買うか買わないかは、あなた次第。
でも買ってくれたら、プリモンの生みの親のKJが喜びます。
プリマネットはどのような人材を欲しているか

まず第一として「プリマネットはどのような人材を求めているのか」これを考えていかなければいけません。
誰でも良いというわけではありません。誰でも良いならプリモンとプリマックスで十分ですから。でもこれは僕自身がほぼ答えを持っています。次の通りです。
- 上司などにどんどん発言できる人
- 自分で考えて発案できる人
- 楽しく面白い人
ざっくりとこの3つです。
上司などにどんどん発言できる人
プリマネットは年功序列を徹底的に破壊していきます。なので「年上の言うことが何でも正しい」という旧石器時代みたいな考え方はしません。
凝り固まった頭では出てこない発想も、若い社員であれば出てくるかもしれません。
新しい時代を作るのは老人ではない
ガンダムのシャアも言ってたように、今の日本は令和であり、昭和も平成もすでに終わっています。
若手に道を譲り、活躍できる場をどんどん与えていく。これが大切だと僕は思っています。
会社もどんどん若返っていかないといけません。プリマネットは不老不死です。
上司も寛容でなくてはならない
少し話が逸れますが、上司にどんどん発言できる人材を確保するのは、まず社内環境を整えていかなければいけません。
よくあるのが「どんどん発言してくれ」と言う割には、若手の意見を真っ向から否定する人。これでは人材を確保しても意味がありません。
プリマネットでは、部下の意見をしっかりと聞くことができるように心がけています。「怒った方がやる気になる?」そんなわけ無いだろう。褒めて褒めて褒めまくります。
自分で考えて発案できる人
「自分で考えて発案できる人」これも大切な要因です。というのは、若手社員もいずれは中堅社員、管理職とステップアップしていきます。
自分が上の立場になった時に「自分で考えられない」のは致命傷です。もし社長だったらどうでしょうか?会社としてやっていけないですよね。
こうならないために、若いうちから「自分で考える」癖をつけるように心がけることが大切です。プリマネットはそういう環境を整えていきます。
責任は上司が取ります【多分】
多分責任は上司が取ります。恐らくは。少なくとも僕は取ると思います。多分、タブン、たぶん…
楽しく面白い人
やっぱり楽しくて面白い人がいいです、もちろん様々なタイプの方がおられるので、どれが良い悪いなんて言うつもりは毛頭ありません。
でも今のプリマネットの雰囲気だと、「楽しく面白い人」の方が仕事はやり易いのではないのかなぁと思います。
一応企業理念も「楽しく面白く」になってるしね。冗談じゃなく、ほんとにそうなってます。
面白い人しか面白いものは作れない
プリマネットは面白いものを求めています。なので面白いものを作れる人が必要です。
好きでもない仕事を嫌々やっていると、お客さんに必ず見抜かれます。絶対にばれます。お客さんの目は思っている以上に鋭いです。
自分の仕事を楽しめる人、面白くできる人、そんな人と僕は仕事をしてみたいですね。
強力なキャッチコピー

ほとんどのリクルートページにあると言っても過言ではないのが、ページを開いた瞬間に目に飛び込んでくる「キャッチコピー」です。
これがないと魅力大幅減ですよね。もしかしたらページを閉じられてしまうかもしれません。それぐらいキャッチコピーは重要な要素です。
- プリマネットは何をしている会社なのか
- プリマネットに入社したら何ができるのか
- プリマネットの今後のビジョンは何なのか
これらが一目で分かるようなキャッチコピーが良いですが、僕はコピーライターではないので、そう簡単には思いつきません。
なので社内で募集をかけたいと思います。集まったらまた記事にします。
でも気取り過ぎるキャッチコピーはやだ
採用ページのキャッチコピーとなるとカッコつけたがるのが世の常ですが、僕はそうしたくはないんです。
むしろクセが強い人にハマるようなキャッチコピーを作りたいと思ってます。
コピーライティング経験がある隊長に依頼しようかと考えてます。
でも採用するかどうかはわかんない

この記事を書きながらいろいろ考えていますが、実際に採用が行われるかどうかはわかりません。
リクルートページだけ作って、お蔵入りなんてことも十分あります。
そう考えるとここまで書いているのがバカみたいですが、「やらないかもしれないから」といって辞めてしまうのはもったいない。
先のことばかり考えず、今を楽しめるそんな人がいいですね。