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    2020/05/01

    WEBライターになる方法をまとめた。俺はWEB制作から逃げるぞ

    • にっちゃん
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    こんにちは、にっちゃんです。
    突然ですがWEBライター目指します。

    事の発端を説明します。

    事の発端

    僕がプリマネットに入社したのが2018年の11月1日。
    もう1年以上経つわけですが、ありがたいことのWEB制作のご依頼を少しづついただけるようになりました。

    僕がブログとかSNSとか頑張ったおかげですよ。
    おそらく…(もちろんみんなのおかげです)

    それはさておき、制作依頼が来るということは、誰かがサイト制作をしなければいけません。
    もちろん僕も戦闘要員として駆り出されるわけですが、実は僕自身WEB制作はあまり得意ではありません。

    WEB制作の講習にも行っているので、あまり声を大にしていうことはできません。
    だからこうしてブログでこそこそ書いているのです。社内の人に見られませんように🙏

    なら他に得意なことを見つけるしかないわけで、自分のスキルの棚卸しをした結果、やっぱり「WEBライター」に落ち着きました。自分のブログ持っているぐらいだからね。

    というのが事の発端です。

    そもそもWEBライターってなに?

    WEBライターとは一言でいうと、「ネット記事を書く人」のことです。
    みなさんネット記事を読みますよね?

    有名なところだと

    これらは一度は目にしたことがあるサイトかと。
    ジャンルはそれぞれ違いますが、ネット記事という括りではどれも同じです。

    最近自社メディアを持つ企業(うちもそうだけど)も多く、ある程度需要があるのかなと。
    もちろん生き残れるかどうかは別問題ですけどね。

    WEBライターにはどうすればなれるのか?

    次にWEBライターになるにはどうすればいいのか?
    皆目見当もつかないので、困った時のGoogle先生に聞いてみました。

    すると多くのWEBライターが「名乗れば誰でもなれる」という答えを出しておりました。
    確かにWEBライターには資格がないので、名乗れば誰でもなることができます。

    次に名刺を作ってもらう時は、肩書きを「WEBライター」にしてもらおーっと。
    ちなみに現在僕の肩書きは「営業」になっています。営業っぽいこと何一つしてないけどね。

    WEBライターと言っても2パターンあります。

    • 企業に所属しているライター
    • フリーで活動しているライター

    メリット・デメリットも調べてみました。

    企業に所属しているライター

    先ずは「企業に所属しているライター」ですが、これは要するに「会社員ライター」ということですね。実際に案件を調べてみました。

    求人案件はぼちぼちといった感じ。
    決して多いということはなく、かと言って少な過ぎるわけでもない。

    メリット

    • 毎月安定した給料が支払われる
    • メディアの運営も学べる

    メリットは上記の通り。
    企業勤めのライターの最大のメリットはやはり「安定した給料」ではないでしょうか?

    この後に記述しますが、ライターというのは基本的に不安定な職種です。
    仕事あったりなかったりの差が激しいので、安定して仕事と給料がもらえるのはでかいです。

    またWEBライターは、安定した給料と合わせて「メディア運営方法」も学ぶことができます。
    メディア運営が分かるということは、「WEBを通して収益を作る仕組みを得られる」ということです。

    メディア運営方法を知っていれば、自身のメディアで収益を作り出すことができます。
    最近は副業ブームだし、僕もこの波に乗ってみるとします。

    デメリット

    他の仕事もする必要がある

    デメリットとしては、「WEBライティング以外の仕事もやらされる」点です。
    余程大きな企業であればライター業務に専念できますが、中小企業はそういうわけにも行かないでしょう。

    • CMSの管理
    • ディレクション業務
    • その他雑務など

    まぁこれは仕方ないですよね。
    毎月安定して給料もらってるんだから、これぐらいは我慢しましょう。

    フリーで活動しているライター

    次は「フリーで活動しているライター」ですが、こちらは企業勤めのライターと違い、自分で仕事を探して行く必要があります。こちらも実際に探してみました。

    基本的には「クラウドソーシング」で案件を探していきます。
    もちろん取引をしているうちに、「紹介サイトを経由せず直接やりとりする」パターンに発展することもあります。

    メリット

    • 自身のペースで仕事ができる
    • 単価交渉などもできる

    企業に所属しないということは、マイペースで業務を進められるということです。
    「朝はゆっくりして昼から仕事」なんていうことも可能です。あぁ羨ましい…

    もう一つ単価交渉ができるのも大きなメリットです。
    企業勤めだと決まった定期昇給しかないので、給料を上げるのは難しいです。

    デメリット

    稼いで行くのが難しい

    フリーのWEBライターで稼いでいる人は、そう多くはないです。
    クラウドソーシングのWEBライターの単価は目を疑うほど安いので、生活できるほどに稼ぐためには、えぐい数の案件をこなす必要があります。

    単価交渉等や人脈作りをしっかりと行って収入を安定させないと、生き残って行くのは難しそう。。。

    WEBライターの業務

    冒頭でもお伝えした通り、WEBライターはネット記事を書くことが仕事です。
    しかし書く記事の特徴によって、仕事内容が異なってきます。

    • SEO特化記事(Google検索で表示されやすい記事)
    • 商品PR記事
    • レビュー記事
    • 取材記事

    SEO特化記事

    WEBライターで多くの人想像するのがこの「SEOライティング」だと思います。
    SEOライティングとは簡単に説明すると、「Google検索でヒットしやすい記事を書く」ことです。

    Google検索のランキングシステムは公開されていないので、確実な方法はありませんが、有効とされている施策はいくつかあります。

    • キーワード設計
    • ユーザーのニーズに合わせる
    • オリジナルコンテンツ

    これらを網羅した記事がSEO特化記事になります。
    ※要因は他にももっとあります。

    商品PR記事

    商品PR記事は、企業が開発した商品を告知するための記事になります。

    • 化粧品の記事
    • サプリメントの記事
    • 食品の記事

    商品の数だけPR記事があると言っても過言ではありません。
    いくら良い商品を作っても、見る人がいない限り購入されることはありません。

    商品PR記事は一定の需要があります。

    レビュー記事

    レビュー記事は、実際の商品を使った感想を書く記事になります。

    • 〇〇クリニックで脱毛してきた
    • ××使って見た結果

    というタイトルの記事はネットでよく見かけます。

    実際に購入したりとなると費用がかかるので注意が必要です。
    企業によっては実費精算してくれる場合もありますね。

    取材記事

    取材記事は昔からあるオーソドックスな記事になります。
    実際に現場に出向いて、話を聞いて記事に書き起こす。

    難易度は高めですが、「コミュニケーション」などのスキルも磨くことができるので、ステップアップしやすいのも特徴です。

    いずれは僕もやってみたいなぁ…

    にっちゃんはどれを選ぶか

    それぞれ記事には特徴があるので、どれが良くてどれが悪いとかはありません。
    僕が選ぶとしたら、「レビュー記事」もしくは「取材記事」ですかね。

    SEOが少しオワコン化してきているので、費用対効果は悪い気がする。
    長文書くのも大変だしね。てか上位表示されている1万字超える記事、全部読んでいる人は果たしているのかね?

    PR記事は結局PR記事なので、広告主に従った記事しか書けません。
    やりたい放題するのが僕のモットーなので、除外します。

    コラム記事もいいんだけど、なんか胡散臭くなっちゃうのが嫌なんだよね。
    大手コラムメディアの二番煎じしかならない予感。

    WEBライターに必要なスキル

    WEBライターの種類やなり方は分かったけど、必要なスキルはなんなのか。
    結論から言うと、必要なスキルは以下の4つです。

    • 物事を正しく伝える
    • 読む人のニーズを読み取る
    • 正確な情報収集ができる
    • 正しい文章が書ける

    一つずつ解説していきますね。

    物事を正しく伝える

    物事を正しく伝えるスキルがなければ、WEBライターは勤まりません。
    てかライターじゃなくて現実世界でも、それは厳しいかもしれん。

    論理が破綻していたり文法がめちゃくちゃだと、読む人は苦痛に感じます。
    正しい日本は結構難しかったりします。僕も人のことは言えません。

    こちらが伝えたいことと、相手が読み取った内容に差が生じてしまっては、記事の意味がありません。

    読む人のニーズを読み取る

    これはSEO特化の記事に言えることですが、読む人のニーズを読み取ることもWEBライターには必要なスキルです。

    例えば「沖縄 旅行」と検索した人がいるとしましょう。
    この人が上記のワードで検索をした人の意図はなんでしょうか?

    これを読み取るのができるWEBライターです。
    「沖縄 旅行」で調べる人は

    • 沖縄のおすすめスポット
    • 沖縄の名物料理
    • 沖縄で泊まれるホテル
    • 沖縄のお土産
    • 沖縄での服装

    などの情報を求めています。
    これが読む人のニーズを読み取るということなんです。

    正確な情報収集ができる

    ネット記事の中には、情報の出元が不明な内容もたくさんあります。
    匿名なのをいいことに、デタラメな記事を書くライターも少なからず存在しています。

    だからこそ書く記事の内容に責任を持つべきだと思うのです。
    それには「正確な情報」は欠かせません。

    • ネットで調べた情報の元はしっかりと確認する
    • 実際に現場に出向いて取材する

    デタラメ記事を書くことはメディアの信用を著しく下げると共に、自分自身の首を絞めることになります。
    これはWEBライター以前の問題です。

    正しい文章が書ける

    僕は一番耳が痛いのですが、できるWEBライターの記事は「正しい日本語」と「正しい文法」がしっかりしています。

    読みやすい記事って「あれ〜」とか「これ〜」などの代名詞はあまりないですよね。
    主語述語の配置も整っています。

    これが僕にはできないんですよ。(←すでに「これ」という代名詞を使ってしまっている)

    WEBライターの仕事は記事を書くだけじゃない

    記事を書くだけがWEBライターではありません。

    ちゃんとしたWEBライターであれば、記事を書く前に下準備をしておく必要があるので、必然的に書くこと以外の業務も発生します。

    • タイトルはどうすべきか
    • 内部リンクの設計
    • CTAをどうするか

    WEB記事だとマーケティングの知識も必要になってきます。
    WEB記事は何かしらの形で収益に繋がる導線が仕込まれており、これを理解していくことはWEBライターとして重要なポイントです。

    他にもCMSの使い方や、HTMLの各種タグの特性も理解しておく必要もあります。

    • H2,H3等の見出しタグ
    • ul,ol等のリストタグ
    • strongタグ

    覚えること多過ぎ…

    WEBライターからステップアップしていくことも考える

    高額な案件を取れるのであれば、WEBライターだけでもやっていけると思います。
    しかしそれはかなり厳しいと感じています。

    ランサーズやクラウドワークスなどを見ていると、文字単価0.1円とか日常茶飯事です。
    10000字書いて1000円とかですよ。まじ卍ですわ…

    そうなるとやはり「ステップアップしていかないと」と考えるようになります。

    • WEBライター×マーケティング
    • WEBライター×WEB制作
    • WEBライター×メディア運営

    WEBライティングは単体ではなく、別のスキルと組み合わせることで、鋭い刃のような切れ味を発揮します。
    また「他の業務もしている」ということで、単価交渉も行いやすくなります。

    WEBライターに向いている人

    WEBライターは、やはり「人に伝えることが好き」という人に向いていると思います。

    別にライターに限った話ではありませんが、向いているというか続いている人は、好きでやっている人がほとんどです。
    それは「デザイナー」であったり、「プログラマー」であったり、「イラストレーター」であったり。

    好きだからこそ向いているし続けられる。良いアイデアもどんどん浮かんでくる。
    文章が得意でなくても問題はありません。好きという情熱があれば続けられるし、続けていれば見えてくる景色も変わる。

    何をやるにしても理屈抜きで「好き」という感情は大切だと、この記事を書いていて改めて感じました。

    まとめ

    今回はWEBライターになると宣言した上で、特徴や仕事内容について自分なりにまとめてみました。

    やること多過ぎるし、本当にWEBライターとしてやっていけるのか分かりません。
    でも止まっていても何も変わらないし、やってみたら意外にやれたりするのかもしれません。

    また動きがあったらこのPrimaBlogで更新していきたいと思います。
    今日のところはこの辺で。

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